あいみょんのアルバム青春のエキサイトメントの全曲感想!歌詞の意味は?

あいみょん 青春のエキサイトメント

あいみょんの1stメジャーアルバム
青春のエキサイトメント』。

 

シングル曲からは
“生きていたんだよな”
“愛を伝えたいだとか”
“君はロックを聴かない”
が収録されていますが、
他の曲も良い曲がたくさん!

 

まさに、青春をエキサイト
できるアルバムですね!

 

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あいみょんのアルバム青春のエキサイトメントの全曲感想と歌詞の意味!

アルバムタイトル、
“青春のエキサイトメント”は
あいみょん自身が音楽活動を
青春と捉えていて、青春は興奮、
青春の興奮から生まれた曲を
収録したアルバムという意味です。

 

一般的に青春時代って学生時代を
表していますが、あいみょんが
学生時代に作っていた音楽は
青春時代を共に過ごした友達の
ことだったり、青春時代に曲作りを
していたり、

そしてこれからも青春として
音楽活動をしていく、
青春はいつまでも続くん
だろうなと思います。

 

 

1.憧れてきたんだ

ライブでも1曲目にやったり、
ライブやアルバムの始まりを
告げるような曲です。

 

曲自体、2分半ほどで
アルバムの掴みとしては
わかりやすい曲ですよね。

 

自分が色々なミュージシャンや
有名人に憧れてきて、リスペクト
している気持ちを歌っています。

 

色々なミュージシャンを
聴いて影響を受けてきた
あいみょんらしい1曲だなと
思います。

 

 

2.生きていたんだよな

メジャーデビューシングルです。

 

私はこの曲であいみょんの
素晴らしさを知って、
今でも一番好きな曲です。

 

自殺した女の子のことを
書いた曲で、これまでの
2枚のインディーズアルバムの
1曲目でどちらも“死”をテーマに
した曲が収録されているので、

あいみょんにとって“死”
が音楽活動において大きな
テーマになっているんだな、
ということがわかりますよね。

 

メジャーデビューすると
タイアップも多くなるし
万人ウケする曲も作って
いかないといけないと思います。

 

そういうのをまだまだ無視して
作った曲だと思うので、
あいみょんの素直な表現が
されている曲だなと。

 

あいみょんはギターのイメージが
あるので、頭のピアノのフレーズも
今までにない印象を受けたし
切なさが表されているところも好き。

 

セリフがAメロ的な役割をしていて
そこから自然にメロディーと
合わさっていくところが
素晴らしいなと思いました。

 

中盤の

「今ある命を精一杯生きなさい」なんて
綺麗事だな
精一杯勇気を振り絞って
彼女は空を飛んだ

この部分に一番あいみょんの
伝えたいことが表現されて
いるんじゃないかと思います。

 

精一杯ということがすごく
重たく感じますよね。

 

 

3.君はロックを聴かない

この曲であいみょんの
ファンになった方が
たくさんいるのではない
でしょうか。

 

この曲こそ、あいみょんが
リスペクトしている
アーティストたちに
影響を受けて作った
曲なのかなと。

 

個人的には前奏が
My Little Loverっぽくて
すごい懐かしさを感じて
涙が出そうになりました(笑)

 

スピッツっぽい、と言われて
いたりもしますよね。

 

埃まみれのドーナツ盤に
真面目に針を落とす

という表現は古い音楽好きの
あいみょんらしい感じが
しますね。

 

私はレコードで音楽を
聴いたことがありませんが

この歌詞を聴いて、好きな人に
自分の好きな音楽を聴かせたい、
受け入れてくれるか?という
緊張の一瞬を想像できたのが、

作詞家としてのあいみょんって
すごいなと思ったところでも
ありました。

 

2番に出てくる心臓のBPMは
心拍数を表しています。

 

BPMというと、音楽用語では
テンポを意味したりもしますが
あえて“心臓の”と言っているので
心拍数のことですね。

 

平常時だとBPMは60〜100
ぐらいだと言われているので、
190がかなり速いことがわかります。

 

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4.マトリョーシカ

この曲は前奏がめっちゃ
好きです。
かっこいい。

 

初めて聴いた時に前奏で
すごく引き込まれました。

 

こちらは女性目線の
曲ですね。

 

自分を偽っている、
あなたには見せていない
顔があることをマトリョーシカに
例えて歌っています。

 

間奏後の

笑っているふりが得意になっちゃった
二つ目の顔には青い何かが流れている

というところの青い何かは
涙だと思われますが、
あなたの前では感情がうまく
出せていない状況を表していますね。

 

本当の自分を愛してくれているのか?
という切ない気持ちと同時に、
本当のあなたも知らないまま
と言っているので、お互いに
本心を隠して付き合ってる状況
ですね。

 

寂しさが溢れている曲だなと
思いました。

 

 

5.ふたりの世界

これもめっちゃ好きな曲です!
カラオケで歌うぐらい!

 

恋愛は楽しいだけじゃない、
悲しいこと、辛いことが
たくさんあって、今がある
という曲なのかな、という
解釈をしてみました。

 

不安とか幸せとか、色々な
感情表現が使われているので
すごく悶々とした感じを
一曲を通して表しているの
かなって。

 

 

なんてことをあいみょんは
Twitterで呟いたりしてます(笑)

 

ぶりっ子でもええやん!
私は曲調がかわいくて好き
というのもあります。

 

間奏のフルートのフレーズも
大好きで、フラッターでテンション
上がりますね(笑)

 

 

6.いつまでも

こちらはすごく落ち着いた
曲調で、チェロ?の音が
優しく響いてすごく好きです。

 

3分ほどの短い曲の中で
あいみょんの素直な気持ちが
詰め込まれています。

 

死んだ友達が、とか
昔は貧乏で、とか
同情で曲を書けば注目
されるのか?と、上京したてで
ひねくれた考えを持っていた時に
書いた歌詞とのことです。

 

死んだ後に天才だったなんて
死んでも言われたくないもんな

というところは亡くなってから
評価された芸術家、ゴッホのことを
考えて、自分は生きているうちに
評価されたい、という想いを
素直に歌詞にしています。

 

 

7.愛を伝えたいだとか

2ndシングルですね。

 

MVはワンカット撮影で
めんどくささ、気怠さ、
みたいなものを表して、
何度も何度も撮影し直す
ことで、本当のあいみょんの
姿が映し出されているのでは
ないかと。

 

私はこのMVを見た時に
宇多田ヒカルさんの
“Automatic”みたいな
雰囲気を感じました(笑)

 

今となれば、あいみょんって
ギター弾き語りとか、
ギターサウンドが全面に出たような
曲のイメージが強いですが、

生きていたんだよなと
愛を伝えたいだとかは
そういうあいみょんのイメージ
とは全然違いますよね。

 

当時は1stシングル、
2ndシングルであいみょんの
紹介になると思うけど、

君はロックを聴かないや
マリーゴールドで有名になった
今では、こんな曲も歌ってたんや
という新しいあいみょんを知れる
曲というか。

 

 

8.風のささやき

“いつまでも”を作った時は
上京したてで音楽について
考えた時でひねくれていた時期
とのことでしたが、

風のささやきも同じ時期だった
ということで、そのひねくれた
気持ちが

僕のことまるで知ってるように笑うなよ
頑張れなんて言うなよ クソが

というところに表れていますね。

 

上京して「頑張れ」と言われるのが
嫌で、「こっちは頑張ってるねん」と
思っていた時期。

 

アーティストと言う職業は
頑張るものではない、
楽しんでみんなのためにやる
という解釈をあいみょんはしています。

 

 

9.RING DING

テンション高めの曲調で、
全体的に音域も高いですね?

 

言葉数も多くて歌うのが
すごく難しそう。

 

ため息は酸素の無駄遣いさ

と言う冒頭の歌詞は
すごく耳を引く言葉
ですよね。

 

あいみょんって、頭の歌詞が
印象的なことが多いな、
と感じます。

 

え?どういう曲?って(笑)

 

全体的にはちょっと攻撃的な
言葉を使いつつも、かなり
前向きな歌詞が元気になれ
ますよね。

 

とりあえずダラダラして
気づけばお腹も減ってる

ちょっと悩み事がある時とか
悲しいことがある時、凹んでる時
ってみんなこういう状況になると
思うんですよね。

 

何もせずにいてもお腹だけは
減るよねって。

 

いちいち根暗になって
うずくまってるとかウザイ

というところはあいみょんに
喝を入れられてるみたいに
感じます(笑)

 

 

10.ジェニファー

ジェニファーという単語は
人の名前っぽいけど、
誰でもない存在を表しているん
ですって。

 

インスピレーションを受けたのは
ブルーハーツの“リンダリンダ”
だったんです。

 

甲本ヒロトさんが、「リンダって誰?」
という質問を受けた時に
「何でもない存在」と答えていて
それがすごく良いと思えたから、

自分にとってジェニファーは
リンダリンダみたいなものとのこと。

 

曲の中で、ピアノの合いの手が
すごく心地よく、かっこよく入って
いるのが個人的には好きです。

 

 

11.漂白

あいみょんにとって初めての
書き下ろしの曲です。

 

アルバムの最後に持ってきた理由
として、映画の最後に流れる曲になって
締めくくるという意味もあるし、

漂白というタイトル通り、最後まで
アルバムを聴いて、ここで頭を真っ白に
して、また頭から聴いてください
という想いが込められています。

 

攻撃的な歌詞を多用するあいみょんに
とって、この曲はすごく落ち着いた
言葉が多い気がしますね。

 

どうしようもなく心が汚れた日は
心を優しい泡で洗い流す

という部分がすごく前向きに
感じました。

 

恋をすることは素晴らしいこと
だよって教えてくれているような
感じでしょうか。

 

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